『彼岸』の本来の意味
このページでは、『彼岸』という言葉の本来の意味について、心理学・精神医学の視点から解説します。
『彼岸』とは?
彼岸とは、本来、死後の世界という意味ではなく、瞑想によって到達できる特殊な精神状態のことをいいます。
なぜ『彼岸』なのか?
彼岸とは、瞑想の性質を川の両岸を意味する「此岸(川のこちら側)」と「彼岸(川の向こう側)」に例えた表現です。
大きな川を渡るのは大変ですが、一度渡ってしまえば、その後は楽になり、元の場所に戻るのは面倒になります。
同様に、瞑想も、最初は辛いですが、それを一度乗り越えてしまえば、一気に楽になります。
そして、瞑想を一度極めてしまえば、精神構造が根本的に変化し、元の状態には戻りにくくなります。
彼岸に渡るとどうなる?
彼岸に渡ると、世界の見え方や感じ方が短時間で大きく変化し、精神が非常に安定します。
詳しくは、「瞑想を極めるとどうなるのか?」のページをご覧ください。
しかし、彼岸に渡るとどうなるかは、言葉で理解するよりも、瞑想によって自ら体験してみるのが一番です。
彼岸に渡れるブッダの瞑想法
彼岸に渡れるブッダの瞑想法を「正しい瞑想のやり方」のページで解説しています。
この瞑想法を1日10分以上続けると、早ければ数日程度で、精神状態が大きく改善する瞬間が訪れます。
それは、瞑想しなければ体験できない大きな心の変化なので、自ずと彼岸に渡ったことが分かるはずです。